Twitterで振り返る急性リンパ性白血病の闘病記

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ひろまさ(@hiromasa79)です。

暇を持て余して過去のTweetを読み返してたら、当時の記憶が蘇ってきたのでまとめてみようかと。長々と書くよりも、その時の気持ちがリアルに表れてると思うのでその辺り感じてもらえると嬉しいです。

寛解導入期(4/17-)

化学療法による寛解導入に成功。このまま治療クールを消化、ドナー移植を受けるというストーリーを信じていた頃。


ドナー待ちが絶望的になったものの、実姉からハプロ移植が可能と判明


治療クール間の外泊で家族旅行を満喫した直後の出来事で、頭の中が真っ白になった思い出。

再発期(8/12-)

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再再発期(10/25-)

おそらく人生で最も死を意識した2か月。
移植が成功する確率は10%未満、なんて言われたら誰でも覚悟するよなぁ。

奇跡が起きた瞬間

移植後期(12/25-)

あとがき

病気になって始めたTwitterも、気づけば1,000ツイートを超えてました。退院し、家での生活にも少しづつ馴染み始めたいま、病院で治療を続けている多くのフォロワーさんや仲間が、何を思い何を感じてるのかを忘れないで生きていきたい、と改めて思いました。

では

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